不妊症と不育症
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一般的に赤ちゃんを望んで2年経過しても妊娠しない場合を不妊症と定義しています。
実際には、2年間の性生活を行なっていて妊娠しないものと見ています。
排卵期粘膜分泌不全、頚管炎、卵管の閉塞、子宮内膜症、黄体機能不全、子宮筋腫、ポリープ、心身症、ストレスなど
様々な原因があります。
また、最近不妊症の根本的な問題として年齢があります。35歳を過ぎ妊娠を望んでも20歳の時のようにはいきません。
それを補うためにも漢方薬がお役に立ちます。

不育症
一般に2回続けて流産する場合を「反復流産」、3回以上続けて流産する場合を「習慣流産」、
妊娠しても元気な赤ちゃんを出産するに至らないことを「不育症」といいます。

多くは初期流産を繰り返す反復流産や習慣流産をさしますが、自然流産の頻度は約15%で、その原因の60%以上は、
胎児側の染色体異常の自然淘汰です。
☆しかし、流産が繰り返し起こる場合は、何か流産を起こしやすい原因があります。

漢方では気虚、血虚、お血をはじめ、東洋医学独特の物差しがあり、その物差しで問診して処方が決定されます。


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